ポキっと折れてたら。。。

どんより天気、、、

ですが!今日も元気に営業しておりますよ☆

それにしましても、、最近の不意の雨には参ります。。

私は自転車通勤なのですが、、行きはよいよい帰り雨がここ最近続くときがままありまして。。。
小雨でしたら気持ちでカバーできますが、さすがに本降りですと、気持ちも折れます。
そっと自転車を、、置きます。
そんな時カッパがあればと、、何度も悔い改めています。

さて本題でござい。

先日、修理をお受けしまして。内容はといいますと、いわゆるスポーク折れで御座います。



スポークって何よ?と思われると思いますが、簡単にいいますと車輪の骨です。
車輪中心から放射状にのびた細い棒がスポークであります。
これ、こんなに細いですが、車輪の生命線です。

1本折れたぐらいで、、、ねぇ? 

と思われがちです。
しょうがないです。他の部品に比べ細いし影薄いし。。
むしろ車輪中心のハブ(車輪中心の大きい部品)とか、タイヤの方が存在感あるし。。

しかしながら縁の下の力持ちとはよく言ったもので。まさにこのスポークが自転車にとって影の主役です。

この幾本もあるスポークが均等な張力で張り合っているお陰で綺麗な円を保ち、
ハブの回転をリム(タイヤが張っている車輪のふち)に伝えて自転車が前に進む事で車輪として機能しているんですね。

なのでスポークが例え1本だろうが折れてしまっては、均等な張力は失われ、車輪は歪んでいってしまうのですね。。
そして何よりそのままにしておきますと他のスポークに負担がかかり、
しいては他のスポークも折れてゆくという負のスパイラルに陥るわけであります。
怖いですね。。

折れ方にも2パターンあります。何かを巻き込んでしまい折ってしまうパターンと
気が付かないうちに折れているパターンで御座います。

巻き込みは自覚、認識がありますので早急に修理に出していただけるのですが、
気が付かないパターンの折れ方は金属疲労が主な原因で、なかなか厄介でございます。

なぜかといいますと、スポーク交換しても新しいスポークの張力と、金属疲労を起こしているけど折れていないスポークの力が違う為矢継ぎ早にポキポキおれちゃうんですね。。

なので基本車輪交換をお勧めしています。
パンクや、タイヤ交換などの一般的な修理よりも費用は掛かりますが、先にも書きましたように自転車の主役です。
自転車が自転車として機能する為の部品です。
そして何より折れたままで乗ってしまう危険性を考えますと、例え1本でも折れていれば早急に修理に出して下さい。

皆様ぜひ一度車輪の『骨』をご確認下さいませ。
◆店舗情報::枚方中宮店 | 02:31 PM | comments (x) | trackback (x)

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